こんにちは、笙(@showtake1109)です。
今日はモノの新しい使い方をしてみたので共有していきます。
皆さん、常備薬って持ってますか?
僕は頭痛持ちなので常に痛み止め(バファリン)を持つようにしています。
色々なカバンやポーチに薬を忍ばせているのですが、今回新しくしたのは職場用の常備薬入れになります。
今まで職場用のピルケースとしてはリヒトラブのおくすりケースSというものを使っていました。
安く手に入りますしコンパクトなので使いやすくて気に入っていたんですが
少しボロボロになってきたので買い替えを検討していました。
そこで目に止まったのがこだわりのモノを紹介するブログを運営されているミニマログさんのこの記事でした。
https://minima-log.com/antique-cigarette-case/
アンティークなシガレットケースをサプリメントケースとして使っているのを見てこれだ!と思いシガレットケースを探してみることにしました。
買ったモノ
Amazonで色々なシガレットケースを見ていて形や大きさなどを吟味し行き着いたものが今回購入したモノです。
シンプルなシルバー色でサテン加工がされていて十分高級感がある見た目をしています。
手にフィットするサイズ感
シガレットケースにも色々サイズがあって、僕が買ったのは手巻きタバコ向けのサイズというものらしく70mmの短めサイズでコンパクトなものです。
これがちょうど手で握り込めるいいサイズなんですよね。
横についているボタンを押すとバネの力でパカッと開きます。
シガレットケースなのでタバコ抑えがある
実際に使ってみる
では実際に薬等をいれてみましょう。
ちなみに絆創膏は少し折れます
こんな感じになります。
左側に薬を入れ、右側には絆創膏を入れてみました。
右側に関してはちょうどタバコ抑えが絆創膏を抑えてくれていますね。
僕が入れたかったものは全て入れることができましたし、まだもう少し余裕があるので他にも薬や
小物を入れることができます。
常備薬たち
入れているものの詳細としては
- バファリン
- ガスピタン
- ストッパ
- 絆創膏
という感じになります。
これだけあれば出先で何かあっても対応できるでしょう。
まとめ
タバコ抑えは正直無い方が中の空間を広く使えるかなと思いました。
絆創膏抑えとして役に立ってくれてるので僕はこれもアリかなという感じです。
薬だけでなくちょっとした小物入れとしても使えそうですしいい商品です!
ということでシガレットケースをピルケースとして使うのもいいんじゃない?
という記事でした。
さよなら。